様々なサポート

ご葬儀だけでなく、墓地墓石・海洋葬・相続など

「知らなかった」では
大切なご家族や財産を守れません

ご葬儀だけでなく、墓地墓石・海洋葬・相続などなんでも相談にのらせていただきます

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お引越・家財処分

成年後見制度とは

遺言公正証明書

生前相続・遺産相続

不動産各種名義変更

<まずはじめに>

相談内容による専門家の違い


お引越・家財処分

「引越」と「不用品回収」を別々に
依賴するのはとても面倒!

1 社でできるから
費用も抑えてリーズナブル!

不用品の処分方法や費用は自治体などにより多岐にわたり、とても大変な作業です。是非当社にご依頼ください。専門業者をご紹介させていただきます。

成年後見制度とは

あなたの財産や権利を守る制度です

・預貯金の管理や解約はどうする?
・不動産の処分や相続の手続きはどうする?
・施設に入居したいが身内がいない場合は?

成年後見制度には「法定後見」と
「任意後見」の2通りあります

ご本人が判断能力があるかないかで手続きが異なり家庭裁判所への申し立てなどが必要になります。

最適な専属士業を紹介させていただきます

遺言公正証明書

あなたの意思を伝える法的手段

・遺言書を書きたいけど書き方がわからない
・きちんと効力のある遺言書にしたい
・遺言書は書いたけど偽造されないか不安
遺言公正証書のメリット
・無効になるおそれが基本的にない
・遺言書を紛失するおそれがない
・遺言書を偽造されるおそれがない
・検認が不要
・文字を書けなくても作成できる

専門知識が必要になるお手続きです

最適な専属士業を紹介させていただきます

遺言公正証書とは

遺言公正証書」とは、遺言を公正証書にしたもののことをいいます。
また、公正証書にした遺言のことを「公正証書遺言」といいます。
公正証書とは、私人(個人又は会社その他の法人)からの嘱託により、公証人がその権限に基づいて作成する文書のことです。
公証人とは、法務大臣に任命された公正証書の作成人で、多くの場合、元裁判官や元検察官が公証人を務めています。

生前相続・遺産相続

法律で決められたルールがあります

相続人の気持ちに寄り添い、法律家として
お手伝いさせていただきます
1相続人・相続財産の確認
相続人の確定→遺言書の確認→遺産の確認→相続放棄の確認
2遺産分割協議で遺産の分け方を決める
遺言書がない場合は遺産分割協議を行います
(遺産分割協議でトラブルになりそうであれば専門家に相談しましょう)
3相続財産の名義変更
相続登記の為の提出書類を取得→各登記・申請場所にて申請
4相続税の申告・納付
相続税の課税価格を確認→納付
以上が主な流れです。尚、1 不動産に複数の相続人がいる場合は
複数の相続方法がありますので、必ず士業の方に相談しましょう。
最適な専属士業を紹介させていただきます

不動産各種名義変更

あっという間にやってくる申告期限

気持ちに余裕があるうちに相続手続きの
ノウハウを知っておきましょう
手続き内容備考
生命保険金の請求2 年以内、生命保険に加入していた場合
不動産の名義変更相続確定後
預貯金の名義変更相続確定後
株式の名義変更相続確定後
自動車所有権の移転相続から15 日以内
電話の名義変更または解約
公共料金の名義変更・解約
クレジットカードの解約相続確定後
運転免許証の返納死亡後速やかに
パスポートの失効手続き死亡後速やかに
最適な専属士業を紹介させていただきます
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