ご葬儀の前に

ご検討前に知っていていただきたいこと

こんなはずじゃなかった
そんな方を減らしたい!

まずはじめに知っていただきたい事をまとめました

なぜ敬心の葬儀は安価なのか?

「もっていないこと」が強みです!

私たちは大きな自社式場や、沢山の自社ホールを持っていません。
また、多くの従業員を抱え広範囲にサービスを提供している大手とも違います。
あくまで公営斎場などを利用し、少数精鋭のスタッフと共に、お一人お一人に寄り添った式を提供できるよう心がけております。
小規模ですが経験豊富なフタッフに是非お気軽にご相談ください。

以前こんな困ったがありました!

<事例1>
「会社に知らせず静かに葬儀」
のはずが!


故人様は会社を退職されて15年経っており、昨今は元同僚の方ともほとんど繋がりがなかったため、喪主様は小さな家族葬を行いました。
ただ、一人だけ年賀状が来る元同僚の方がいらっしゃったので、その方だけにはお知らせを出し、葬儀にご参列いただきました。

それから数日後のこと、、、

退職した会社の社長様よりご連絡があり、仏壇にお線香を手向けていただき、お香典までいただいてしまいました。何もご用意がなかった喪主様が困って相談にいらっしゃいました。
私どもは社長様に対し、できれば改めて会社を訪問し御礼のお気持ちをお伝えいただき、お菓子などをお持ちいただいたほうが良いのでは?と提案させていただきました。
その後も、話を聞いた元同僚の方々が自宅に度々来るようになり、
こんなことになるのなら、しっかり知らせておけば良かったと後悔されていました。

<事例2>
「お寺との不仲が原因で」
大変なことに!


故人様が亡くなられてすぐに、当社にご葬儀のご依頼があり、ゆっくり準備をするまもなく、ご意向の通りのご葬儀をあげさせていただきました。
ごく一般的なご葬儀で、ご参列者も150名ほどだったかと思います。
ご導師(お寺)は当社にお任せとのことでしたので、お付き合いのある方にお願いさせていただきました。

ところが、、、

実は先祖代々のお墓があり、あるお寺の昔からの檀家なのですが、住職との関係が悪くお話をされていなかったそうなのです。
いざご納骨のお話の段になり、住職より「当寺院で授けた戒名でなければ墓には入れない!」と言われてひと悶着、、、
大変なご苦労と追加費用がかかってしまったようです。
私たちに事前に少しでもご相談いただけていればと思うと、、、

<事例3>
「元教員ご夫婦のご葬儀で」
参列者150名の予定が!


どちらも元教員のご夫婦の旦那様が亡くなられ、ご葬儀を行いました。
すでに引退から10年経っており、静かな生活を送られている最中でした。
ご参列者に関しては、元教員仲間やご親戚など合わせて150名程度とのことで、中規模の斎場でしめやかに執り行うはずでした。

しかし、、、

葬儀当日になり開式まで30分前になって外に出てみると、そこには会場に入り切らないほどの人人人!!!
なんと総勢600名以上の教え子やそのご家族が並んでいました。
故人様や奥様がいかに慕われているかを物語る素敵な出来事でしたが、会場は大変な混雑で、お焼香の時間は数時間になり、返礼品も持参したものでは足らず会社との往復でなんとか間に合わせることができました。
事前にゆっくり相談できる時間があれば、可能性を考慮したうえで、お焼香の数を増やしておくなどの準備ができたかも知れません。

プラン料金以外に必要な費用

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